すぐに固まるパソコンを使う。

すぐに固まるパソコンを使って色々します(実はそんなすぐでもない)。基本的にプログラミング系が多いです。たまに違うことします。

Immediately Freeze!

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

重くなるUnity 27 MenuとEditor 「エクステンド!!1」

今度は、UnityのEditorを拡張(Extend)したいと思います。こうすればできることが増えるでしょう。

重くなるUnity 26 「Shall we Move? - 制御する」

タイトル変えました。そっちのほうが文字をとらないので、、、 今回はCharacter Controllerを(ちょっと)使っていきます。と言ってもRigidbodyも(主に)使います。Rigidbodyを使えば慣性が働くようになるからです。

重くなるUnityを使う 25 「Shall we Move? - 引きずる3?いや浮かすだ」

この前の続きからで。

重くなるUnityを使う 24 「Shall we Move? - 引きずる2」

今回から見出しをつけます。(付けた方が見やすいですから) 今度は紙飛行機を引きずりましょう。

重くなるUnityを使う 23 「Shall we Move? - 引きずる1」

今回からは動くObjectを作りたいと思います。まず、物体を引きずることにします。 新しくGameObjectを作ります。

重くなるUnityを使う 22 「ビルディングス7」

今回は基本的なAssetとMaterialなどの設定をします。 Assetは画像などの材料のことです。シーンやプレハブもです。

重くなるUnityを使う 21 「ビルディングス6」

今回は細かい設定と、Input(仮)を追加します。 まずHeyas.csを。

重くなるUnityを使う 20 「ビルディング5」

今回は基本的に部屋を形作ります。(Materialはまだ) また、この方法だとHierachyをObjectで埋め尽くしそうなので、部屋の子にします。(詳しくはあとで)

重くなるUnityを使う 19 「ビルディングス4」

今回は壁を増やしたいと思います。しかも部屋の形になるようにします。 変えるのはHeyas.csだけでいいです。

重くなるUnityを使う 18 「ビルディング3」

更にScriptを簡潔なものにするため、新しいScriptを作ります。(?)それは、部屋のことをしてくれるクラスにするので、「Heyas」としました。

重くなるUnityを使う 17 「ビルディングス2」

作ったScriptをこんな風にします。 // gist.github.com 追加した部分を解説します。

重くなるUnityを使う 16 「ビルディングス1」

今まで、部屋(?)っぽいものを作っておきましたが、Cubeをたくさんおいているだけでして、効率がとても悪い上、処理がめんどくさいものでした。なので、Scriptをつかって部屋を作っていくことにしました。

Gistについて

今「人じゃない」と言われてGistが使えなくなっているので、Githubにコンタクトを送って居ます。そのうち、返信が来て直ればまた使えるようです。それまでGistが見れなくなるので注意してください。 とのこと。 (追記) 治りました。ありがとうございます。

重くなるUnityを使う 15 「文字列の塊で3」

作ったScriptをゲームに入れたいと思います。

重くなるUnityを使う 14 「文字列の塊で2」

もう一度Scriptを出します。 // gist.github.com OnGUI()メソッド内のGUIGroupを説明しました。その次からですね。

重くなるUnityを使う 13 「文字列の塊で1」

Unityの物体はScriptによって作ることが出来ます。Scriptの中にはClassというのがあって、これは物体の設計図のようなものです。 では、UnityのScriptを作っていきます。今回は、メニューを一つのScriptにするために「MenuScript」としました。

重くなるUnityを使う 12 「めにゅー3」

メニューのボタンを使えるものにするために、イベント処理を足します。そのためには、「Script」というものを足さなければいけません。Scriptについては今度から説明します。

重くなるUnityを使う 11 「めにゅー2」

今度は、メニューのボタンを作ります。GameObject→UI→Buttonを選択します。 Buttonには、Rect Transform、Image(Script)、Button(Script)があります。

重くなるUnityを使う 10 「めにゅー1」

Buildしても、×ボタンしか押せないので、UI(GUI)を足します。UIは、いわゆるメニューや、ゲームの画面で、キャラクターが話すときに出てくるアレです。 GameObject→UI→Panelを選択します。

重くなるUnityを使う 9 「見てみる」

Cubeなどを使って、このような箱を作りました。

重くなるUnityを使う 8 「サンシャイン」

板があっても明かりが無いと見えないので、「太陽光」をつけたいと思います。GameObject→Light→Directional Lightを選択します。 Inspectorには、TransformとLightがあります。

重くなるUnityを使う 7 「新しい板2」

CubeのMesh Rendererは、

重くなるUnityを使う 6 「新しい板1」

新しく物体を作ります。GameObject→3DObject→Cubeを選択します。 Cubeは基本的な形の「箱」を作ります。

重くなるUnityを使う 5 「色付き大地」

この前のものは色々と不便なので、新しく地面を作りたいと思います。作成したものを消すには、Objectを選択して、Deleteをします。 GameObject→3DObject→Terrainを選択します。

重くなるUnityを使う 4 「母なる大地(仮)」

作ったプログラムはFileのOpen Projectから開きます。さらに、作ったシーン(状態)はOpen Sceneから開きます。(セーブはSave Sceneで) 新しくオブジェクトをこの世界に作ります。MenuのGameObjectからCreate Emptyを押します。すると画面に新しく物体(何…

重くなるUnityを使う 3 「黒い世界は嫌だ」

新しいプロジェクトとして「Heya01」を作ります。 まず、左のHierarchyのMain Cameraを設定します。右側にはInspectorというのがあり、これが設定するタブです。Main Cameraは、Tag(タグ。種類)はMainCamera。Layer(レイヤー。層)はDefaultだそうです。

重くなるUnityを使う 2 「新しく作る」

新しくゲームを作るには、Fileから、New Projectを押します。すると、Project Wizardが開きます。Project Locationは、プロジェクトの場所(初期値は、WindowsではDocument)、Import Packageは、使うパッケージだけ入れれるというものです。たぶん。

重くなるUnityを使う 1 「開く」

Unityというゲーム統合開発ソフトを使ってゲームを作りたいと思ってます。 Unityは、 Unity - ダウンロード からダウンロードします。

事がすぐには進みません。

ブログというより、やってみた記と言うのがいいでしょうか。いろいろとやりたいこと(特にプログラムとか)を使っていくだけです。ブログというほど更新するとはいえません。また、特にうまくもありません。ただ、ひとつ言えることは、 パソコンが低スペで、…