アルゴリズム
宣言&定義をした物(識別子という)ですが、普通の形(前の回の例)で宣言していると(Prologを抜く)それには「実体」というのが存在しています。 実体というのは、そのプログラムをパソコン等で使うときに、パソコンのメモリの一部を確保(記憶)して置く…
プログラムでは、”あるもの”を示すときに、「宣言」をします。また、それが何か表すときに「定義」をします。宣言や定義の意味はこうなっています。
最初は、どのプログラマーでもやるという「Hello, world」という文字を画面に写すだけのことをやります。(面白くありませんね)これから、色々なことがわかります。
このシリーズのものは、これからアルゴリズムの動作(と、その他いろいろ)についての説明と、それを実行するプログラムの例を各言語で出したいと思います。(よくわからない)とりあえず今回は、Programについて書きます。
とりあえず1日をフローチャートにしましょう。まず簡単にまとめるためにEggPadを使って何も考えずに1日を書いていきます。
この前入れたEggPadはとても軽くてすぐ出来ますが、ちゃんとしたフローチャートは描けない(図形ではない)ので、ちゃんとしたフローチャートも描くためにまたソフトを入れます。
プログラムのためにもUnityがめんどい時にでもアルゴリズム(Algorithm)をやろうと思います。まずアルゴリズムについて説明します。